まちキャンでまなぶ
昭和20(1945)年8月1日、長岡市はアメリカ軍の無差別空襲を受け、市街地の約8割が焦土と化しました。長岡市はなぜ新潟県で唯一大規模空襲の標的となったのか?海軍大将山本五十六が長岡市出身だったからなのか?そういった疑問について、米軍資料をもとに解説します。
日 時 | 2025年7月16日(水)19:00~20:30 |
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場 所 | まちなかキャンパス長岡4階 交流広場 |
ゲスト | 戦災資料館アドバイザー/NPO法人山本元帥景仰会 理事 星貴 |
受講料 | 500円(1ドリンク付) |
定 員 | 20名(先着) |
申 込 | 受付開始:6月10日(火)~ インターネットまたはお電話で(0258-39-3300) |
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