まちキャンでまなぶ
杉田玄白らの『解体新書』刊行から約60年後の長岡では、藩の事業として腑分(人体解剖)が行われ、その時の様子を描いた下書図と清書図が残されています。これらの腑分図を見ながら、著名な医学者を輩出した長岡の近代医学のルーツに迫ります。
日 時 | 2024年1月30日(火)19:00~20:30 |
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場 所 | まちなかキャンパス長岡4F 交流広場 |
ゲスト | 長岡大学 非常勤講師 遠山典子(長岡郷土史研究会 幹事) |
受講料 | 500円(1ドリンク付) |
定 員 | 20名(先着) |
申 込 | 講座は終了いたしました。 |
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