まちキャンでまなぶ
民藝は「民衆が用いる工藝品」、つまり生活道具を表す名称として、20世紀はじめにつくられた言葉です。近年、民藝が注目されていますが、どうも単なるブームではなさそうです。100年の時を経て、新たにうごめき始めた「民藝的なもの」たち。その実態と可能性を探ります。
日 時 | 2021年9月11日(土)15:30~16:30 |
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場 所 | まちなかキャンパス長岡4F 交流広場 |
ゲスト | 明治大学 准教授 鞍田崇 |
受講料 | 500円(1ドリンク付) |
定 員 | 20名(先着) |
申 込 | 講座は中止となりました |
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