まちキャンでまなぶ
アルビといえば、サッカー・バスケ・野球・陸上・スキーやスノボとさまざま。どれも地域に密着したスポーツビジネスを展開し、地域の活性化を応援しています。なぜ新潟県民に愛される存在となったのか、各団体の今後の展開などについて、「スポーツビジネス」という切り口から学びましょう!
受講料 | 3,000円 |
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定 員 | 30名(先着) |
申 込 | 講座は終了いたしました。 |
日 時 | 2018年11月21日(水)19:00~20:30 |
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場 所 | まちなかキャンパス長岡3F 301会議室 |
講 師 | 早稲田大学スポーツビジネス研究所 招聘研究員 JAPANサッカーカレッジ 学校長 中村勉 |
内 容 | |
複合型プロスポーツクラブにおいて、全国で一番多い15のチームをもつ「アルビレックス」。それぞれのクラブは独立採算制で経営をおこなっており、地元である新潟県に、スポーツを通して地域創生をおこなっています。まずはそのスポーツビジネスの概要を説明します。 |
日 時 | 2018年11月28日(水)19:00~20:30 |
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場 所 | まちなかキャンパス長岡3F 301会議室 |
講 師 | 株式会社新潟アルビレックスベースボールクラブ 部長 辻和宏 |
内 容 | |
華々しいNPB(日本プロ野球機構)の裏側で、2007年にスタートし、今年で12シーズン目を迎えたルートインBCリーグ。設立当初は4球団からスタートし、2017年シーズンより10球団となり、毎年多くの選手を輩出しています。BCリーグの存在意義と、その運営についてお話しします。 |
日 時 | 2018年12月5日(水)19:00~20:30 |
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場 所 | まちなかキャンパス長岡3F 301会議室 |
講 師 | 株式会社新潟アルビレックスランニングクラブ 関係者 |
内 容 | |
サッカーや野球は主に観戦して楽しむスポーツですが、陸上競技は参加して楽しむことのできるスポーツです。東京五輪に向けた選手の養成、マラソン大会の運営、地域でのスクール活動など、幅広く活動しているクラブに、「参加型スポーツ」という考え方についてお聞きします。 |
日 時 | 2018年12月12日(水)19:00~20:30 |
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場 所 | まちなかキャンパス長岡3F 301会議室 |
講 師 | アルビレックスチアリーダーズ 代表 吉澤洋 |
内 容 | |
女性アスリートとしてオリンピック競技の候補にもなるほど、今世界でも注目されているチアリーダー。どうして日本初のプロチアチーム発足が新潟だったのか。また、どのような組織で、何を事業として運営しているのか。そして、何を目指しているのか、今後の展望もお話しします。 |
日 時 | 2018年12月19日(水)19:00~20:30 |
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場 所 | まちなかキャンパス長岡3F 301会議室 |
講 師 | 株式会社アルビレックス新潟 関係者 |
内 容 | |
Jリーグの理念であり、クラブコンセプトでもある「未来ある子どもたち」「地域の活性化」「スポーツ文化の創造」という3つのテーマ。これらを関連させた、サッカースクールやグラスルーツプログラム(草の根的な普及活動)などの取り組みを紹介します。 |
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